目標をもって・・・!

2021-05-13

 

新年度がスタートし、早くも1か月が経ちました

新しいメンバー、新しい環境に慣れ、緊張した様子の児童はほとんどうかがえなくなっています✨

 

運動遊びにも積極的に参加できていますが、

“静かに話しを聞く”“座って順番を待つ”など、基本的な集団のルールを忘れがちな姿が

見受けられるようになってきました💦

 

 

そこで、

①目標を設定し、注力すべき行動を意識できるようになる

②自分の頑張りを視覚化する

③ほしのこへ来ることに楽しさを見出してもらう

ことを目的に、今週からスタンプカードを導入しました。

 

 

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始まりの会にて<今日は“静かに座る”を頑張ろう!>とその日の目標を伝え、帰りの会にて振り返りを行います。

「ファイト!」「やったね!」「すばらしい!」3種類のスタンプを用いて、

児童に自分の様子を客観的に考えてもらい、評価をしています

 

 

 

 

👦「2回連続で素晴らしいだ!」

とスタンプを見て喜び、次も素晴らしいを目指すぞ!と意気込む児童の姿も早速見受けられています。

 

また👦「全部スタンプ押し終わったらどうするの?」

と見通しを立てようとする児童からの質問もありました。

<第二弾のスタンプカードをプレゼントするよ>と伝えると

次はどんなスタンプカードだろう~ウキウキ、ワクワク期待を膨らませる表情を見せていました

 

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療育中も、<今日の目標はなんだったっけ?>声をかけると

「あっ〇〇だった!」と思い出し行動に移せる児童も少しずつ出てきています。

いつでもスタンプカードの存在を思い出せるように、壁に収納できるスペース設けました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように、本来取るべき行動に対し、報酬(別の目的)を設けて意識づけることを

『外発的動機付け』と言います。(対して、取るべき行動自体に意欲を持っていることを『内発的動機付け』と言います。)

「宿題終わったらゲームができる」「お手伝いしたらお菓子を貰える」

なども外発的動機付けにあたります。

 

外発的動機付けは即効性がありますが、活用するにあたって注意点があります。

外発的動機付けを行うと、本来取るべき行動に対しモチベーションを抱きづらくなり

「ゲームができないなら宿題はしない」「お菓子もらえないならお手伝いしない」

という考えが固定化してしまうことが予想されます💦

 

報酬が当人にとって魅力的であればあるほど、その考えが強くなると言われている為

外発的動機付けを活用するのであれば、報酬はなるべく些細なものがよいと考えられます。

 

また、本来取るべき行動に対しモチベーションを抱けるよう、

👩「この問題自分で解けたの?!」と頑張りを認めたり

👨「一緒に掃除できて楽しかったね♪また一緒にやろう!」

と気持ちを共有できるような声掛けも大切です!

 

外発的動機付け自体は絶対に用いるべきでない悪い方法👿というわけではないので、

苦手なことや難しいことへの挑戦に対する“きっかけ作り”として上手に活用していきましょう🎵

 

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